食と健康を考えるシンポジウム

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日程と講座のご案内

  東 京


 
 ■ 東京開催
 
 
 東京・全体講演
 

7月15日(土)〜16日(日)

1日目
10:00〜12:00
全体講演
「こだわる・食べられない・食品幅が広げられない
 ――そんな子どもの気持ちに寄りそって」

13:30〜16:00
分科会(各分科会に分かれます)

  1. 子どもの食物アレルギー
  2. 保育園の食事――離乳食から幼児食まで
  3. 子どもの睡眠
    ――寝ないとドジるよ、アブナイよ!
  4. 基礎から学ぶからだの栄養
  5. 給食室からひろげよう
    ――子どもが輝く食育の実践

2日目
09:30〜12:00 分科会(前日の続き)
13:30〜16:00 シンポジウム
  (各分科会の講師から核心部分のお話が聞けます)

※2日目の昼休憩時に保育園栄養士による「保育園給食なんでも相談交流コーナー」を開きます。

こだわる・食べられない・食品幅が広げられない
  ―そんな子どもの気持ちに寄りそって”


青木紀久代(お茶の水女子大学准教授)

白いご飯しか食べられない、食べることに過敏な反応を示すなど、食に対して“心の壁“を高くしている子がいます。周囲の大人の対応にも違いが出てきて、保育者集団として頭を悩ますことがあります。食体験は他者との関係の中で育てられますが、他者に気に入られるために食べる食事というのは本来ではありません。食の難しい子どもに対して、必要かつ十分な配慮とは何かをお伝えします。


 
 東京・第1分科会
 
 
 東京・第2分科会
 

子どもの食物アレルギー

眞鍋穰
(阪南医療生協診療所所長・大阪健康福祉短期大学学長)

からだを外敵(異物)から守る免疫反応が、かえって身体に有害な反応を引き起こすことをアレルギーと呼び、原因物質が食物の場合、食物アレルギーといいます。複合汚染や輸入自由化の影響により食物アレルギーは増え続け、保育園や学校の給食でも問題になっています。重篤な事例もあります。35年にわたり食物アレルギーの研究を続けている専門医が基礎からわかりやすく解説します。アレルギー事故を起こさないためにも必須の講座です。
――大阪第4分科会と同じです――

保育園の食事――離乳食から幼児食まで

1日目
 末次敦子(わかくさ保育園管理栄養士)
2日目
 小野友紀(武蔵野短期大学准教授・管理栄養士)

保育園ではおいしく楽しく安全に、日常を大切にした食事を提供しています。食事は栄養補給の場であると同時に、心とことばのコミュニケーションを育てる場でもあります。また、食品には乳児期に食べてよいもの悪いものがあります。発達に見合った調理の形態は、味覚や嗜好を育てる上でも大切です。そして、調理室と保育室との連携は子どもの食事に大切なことです。豊富な保育現場での経験をもとにお伝えしていきます。


 
 東京・第3分科会
 
 
 東京・第4分科会
 

子どもの睡眠――寝ないとドジるよ、アブナイよ!

神山潤(東京ベイ浦安市川医療センターCEO)

ヒトは寝て食べて出してはじめて元気が出る昼行性の動物です。しかし日本の子どもは世界的にみて睡眠時間が短いのが現状です。では睡眠時間が短いとどんな問題があるのでしょうか。寝不足は万病のもとと言われます。またついつい夜更かしして見てしまうテレビやパソコン、スマホとどのように付き合っていけばよいのでしょうか。眠りの基本から睡眠不足による心身への影響まで、神山先生と一緒に考えましょう。

基礎から学ぶからだの栄養

可野倫子(NPO法人みんなの食育理事・管理栄養士)

からだはどんな食べ物からどれくらいの栄養が必要なのでしょうか。また育ち盛りの子どもたちは、大人に比べて必要な栄養や量にどれくらい違いがあるのでしょうか。多様な情報があるなか、聞かれた栄養素の話にたじろぐこともあります。ピンポイントの狭い視点で見ることが多くなりがちです。栄養の基礎から疫学調査に裏付けされた栄養の在り方まで、改めて一緒に学んでみませんか。


 
 東京・第5分科会
 
 

給食室からひろげよう――子どもが輝く食育の実践

島本一男(諏訪保育園園長)

子どもは、“怖い先生“の前ではわがままを言わずにちゃんと食べますが、心を許した人には小さな声で「これキライ」などと言うのです。一人ひとり成長のスピードは異なります。子育てについても食育についても、“こうあるべきだ”よりも、まずは子どもたちと良い関係をつくることです。子どもって素敵だな、おもしろいなと思える関係を、自分の方からつくっていくことです。豊富な経験と幅広い実践から食育の原点を学べる講座です。

 

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  大 阪


 
 ■ 大阪開催
 
 
 大阪・全体講演
 

7月29日(土)〜30日(日)

1日目
10:00〜12:00
全体講演
「食のリズムと正しい脳のつくり方」
13:30〜16:00
分科会(各分科会に分かれます)

  1. 子どもの発達と食事
  2. 口からみえる子どもの健康
  3. 保育園の離乳食――無理なくすすめるために
  4. 子どもの食物アレルギー

2日目
09:30〜12:00 分科会(前日の続き)
13:30〜16:00 シンポジウム
  (各分科会の講師から核心部分のお話が聞けます)

食のリズムと正しい脳のつくり方

成田奈緒子
(文教大学教育学部教授・小児科専門医・子育てアクシス代表)

子育ては、脳を育てることと言っても過言ではありません。その中でも生まれてから約5年の間に「夜は眠くなり」、「朝お腹がすく」ことがわかる脳をつくっていくことは、生きる上で土台となる重要なことです。その上で、さらにお勉強ができるなどの“おりこうさん脳”や“こころの脳”が順々に育っていくことが大切です。社会で自分らしく活躍できる大人になるための、正しい脳のつくり方が楽しくわかるお話です。


 
 大阪・第1分科会
 
 
 大阪・第2分科会
 

子どもの発達と食事

小川雄二(名古屋短期大学保育科教授)

子ども時代の食は、生涯の健康につながる嗜好や食習慣を作ります。また、食は栄養素を取り込む行為であると同時に、多くの五感情報を脳に取り入れる行為でもあります。食事こそが五感すべてを同時に使う唯一の活動であり、毎日3回欠かすことなく行われています。子どもの育ちにおける食の意義を軸に、からだのしくみや発達、園での理論的・実践的・計画的な食育のあり方について深めていきます。

口からみえる子どもの健康

岡崎好秀
(元岡山大学小児歯科・国立モンゴル医科大学客員教授)

社会や食環境の変化は子どもの健康に大きく影響しています。空腹感に乏しい子、楽しく食卓を囲む日常のない子、噛まない・噛めない子、生活習慣病予備軍の増加・・・歯科医師として見えてくるのは “子どもの口腔の変化”です。乳歯の不正咬合、口呼吸、唾液量の減少等々、あげればきりがありません。食が変われば口が変わる――口に現れる様々な症例とともに、子どもの健康を広い視点で捉えていきます。


 
 大阪・第3分科会
 
 
 大阪・第4分科会
 

保育園の離乳食―無理なくすすめるために

小川美智子(元保育園栄養士)

離乳食は赤ちゃんが生まれて初めて口にするお乳以外の食べ物です。赤ちゃんは、舌の動きや消化機能が未熟です。食べやすくのみ込みやすく、一人ひとりの発達に合わせて食べものの種類や調理形態を考えます。発達に合った無理のない離乳食のすすめ方、あると便利な道具、保育士と息の合った連携のとり方、赤ちゃんが安心して離乳食を口にできるためのポイントがいっぱいです。ベテラン栄養士が丁寧にお伝えします。

子どもの食物アレルギー

眞鍋穰
(阪南医療生協診療所所長・大阪健康福祉短期大学学長)

からだを外敵(異物)から守る免疫反応が、かえって身体に有害な反応を引き起こすことをアレルギーと呼び、原因物質が食物の場合、食物アレルギーといいます。複合汚染や輸入自由化の影響により食物アレルギーは増え続け、保育園や学校の給食でも問題になっています。重篤な事例もあります。35年にわたり食物アレルギーの研究を続けている専門医が基礎からわかりやすく解説します。アレルギー事故を起こさないためにも必須の講座です。
――東京第1分科会と同じです――


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