食と健康を考えるシンポジウム

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日程と講座のご案内

  東 京


 
 ■ 東京開催 受付終了
 
 
 東京・全体講演 受付終了
 

7月13日(土)〜14日(日)

1日目
10:30〜12:30
全体講演
「食のこだわりのある子への理解と支援」
14:00〜16:30
分科会(各分科会に分かれます)

  1. 子どもの食物アレルギー
  2. 子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達
  3. 乳幼児期の食の発達と食育
  4. 改定「授乳・離乳の支援ガイド」にそった離乳食
  5. 子どもの主体性を育む豊かな食育

2日目
09:30〜12:00 分科会(前日の続き)
12:45〜13:30
 保育園栄養士による「保育園給食なんでも相談
 交流コーナー」(参加任意)
13:30〜16:00 シンポジウム
(各分科会の講師から核心部分のお話が聞けます)

食のこだわりのある子への理解と支援

青木紀久代
(心理社会福祉研究所子ども家族研究室室長)

白いごはんしか食べられない、食べることに過敏な反応を示すなど、食に対して「心の壁」を高くしている子がいます。そんな子と出会った時、あなたはどのように関わりますか?「食べさせる」ことだけが目標になると、お互いに苦しくなってしまいます。楽しく健康的な食体験を積み重ねていくためにはどうしたらいいのでしょうか。食の難しい子への理解を深め、どのような配慮や支援が必要なのかをお話します。


 東京・第1分科会 受付終了  
 東京・第2分科会
 受付終了
 

子どもの食物アレルギー 満席

眞鍋穰
(大阪健康福祉短期大学学長・阪南医療生協診療所所長)

近年、食物アレルギーが増加し続けています。誤食で重篤な症状になることもあり、保育園や学校では常に緊張して食事提供をしなくてはいけません。アレルギーについての基礎知識、原因や治療法、食材の除去や解除の仕方など、最新情報を交えてわかりやすく解説します。長年、食物アレルギーの研究を重ね、子どもに寄り添った治療を続けているアレルギー専門医の講座です。

子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達 満席

井上美津子
(昭和大学歯学部小児成育歯科学講座客員教授)

哺乳期を過ぎた子どもの食べる機能は、全身の発育・発達や口の発育・機能発達によって、おもに乳幼児期に獲得されます。子育て環境の変化が大きい現状の中で、子どもの「食べ方」の問題は増加しています。月齢や年齢だけではなく、目の前にいる子どもの歯や口の発育に合った食形態や食べ方を理解し、子どもの「食べる」を育み健やかな発育を促すために、どのようなサポートが必要か考えていきます。


 
 東京・第3分科会 受付終了
 
 東京・第4分科会 受付終了

乳幼児期の食の発達と食育 満席

小川雄二
(名古屋短期大学保育科教授・桜花学園大学副学長)

「食べる」ことは人間の五感をすべて使う唯一の行為です。とりわけ、乳幼児期には、食べることで栄養を摂取するとともに、五感がその発達を支えていきます。さらに、食べるまでのプロセス(クッキング、手伝い、栽培など)を人との関わりの中で行うことで、人間が人間らしく生きていくための様々なスキルも身につけていきます。乳児期から幼児期への食における発達を支えるためのスムーズな移行を重点に食育の視点から学びます。

改定「授乳・離乳の支援ガイド」にそった離乳食
満席
可野倫子(食べもの文化編集長・大妻女子大学講師)

最新の知見や授乳・離乳を取り巻く社会環境の変化を踏まえ、10年ぶりに「授乳・離乳の支援ガイド」が改定されます。子どもが乳汁以外で初めて口にする離乳食は、初めの一口から自分で食べられるようになるまで、子どもの生活に大きな意味を持ちます。また、離乳を進める上で乳汁栄養の理解も大切です。子どもの育ちやその家族に関わる支援者について、従前ガイドからの改定点を理解し支援の場に活かしましょう。


 
 東京・第5分科会 受付終了
 
 

子どもの主体性を育む豊かな食育

島本一男(諏訪保育園園長)

子どもが、「自分はこれでいいんだ」と考え、自己決定ができ、自分で決めたことを認められ、「できた」と感じることで自己肯定感が育まれます。自己肯定感は、小さい時からの積み重ねで獲得していきますが、一番身近な場面は食事ではないでしょうか。食べることを通して、コミュニケーション力やおいしいもの、食べたいものを選ぶ力をつけていきます。そんな食育について豊富な保育現場の経験と幅広い実践を交えて学べる講座です。
——大阪第4分科会と同じです——

 

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  大 阪


 
 ■ 大阪開催
 
 
 大阪・全体講演
 

7月27日(土)〜28日(日)

1日目
10:00〜12:00
全体講演
「食物アレルギー・正しい理解と保育所における
 対応ガイドライン」

13:30〜16:00
分科会(各分科会に分かれます)

  1. おいしく楽しく食べる子どもの食事
  2. 歯科医と学ぶ子どもの口の発達・食の大事さ
  3. 離乳食の実際とアレルギー対応レシピ
  4. 子どもの主体性が育つ豊かな食育

2日目
09:30〜12:00 分科会(前日の続き)
13:30〜16:00 シンポジウム
  (各分科会の講師から核心部分のお話が聞けます)

食物アレルギー・正しい理解と保育所における
対応ガイドライン


眞鍋穰
(大阪健康福祉短期大学学長・阪南医療生協診療所所長)

食物アレルギーやその背景が複雑化し、情報も多様で、保育園や学校でアレルギー児を受け入れるにあたり不安や心配がつきません。食物アレルギーのしくみを正しく知り、除去、解除、事故の予防、万が一起きた時の適切な対処など、保育に携わる人が理解を共有することが大切です。「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」の内容とともに、基本から具体的な留意点まで、豊富な実践をもとにお伝えします。


 
 大阪・第1分科会
 
 
 大阪・第2分科会
 

おいしく楽しく食べる子どもの食事

小野友紀(武蔵野短期大学准教授・管理栄養士)

保育園の子ども達にとって「給食の時間」は重要な栄養補給の場であると同時に、人間関係を育み心を育てる大切なひとときです。授乳期から始まる保育園での給食は、子どもの成長発達に合わせて調理形態や分量を変化させながら一人一人の育ちに適切に対応していることが大切です。お腹を空かせて食卓につき、みんなで食べる楽しさを充分に味わっているでしょうか。健全な発達をうながす保育園給食のあり方を考えてみましょう。

歯科医と学ぶ子どもの口の発達・食の大事さ

岡崎好秀(国立モンゴル医学科学大学歯学部客員教授・岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センター診療講師)

子どもは常に成長発達の途上にあり、もっとも環境による変化を受けやすい存在です。一見豊かにみえる食生活のなかで、子どもの口腔に変化がおきています。乳歯の不正咬合、歯周病の若年化、口呼吸、唾液量の減少・・・本来獲得されうるレベルまで口の機能が発達していないのではないか。食が変われば口が変わる――口に現れる様々な症例を示し、子どもの健康を広い視点でとらえていきます。


 
 大阪・第3分科会
 
 
 大阪・第4分科会
 

離乳食の実際とアレルギー対応レシピ

末次敦子(わかくさ保育園管理栄養士)

離乳食は赤ちゃんが初めて口にするお乳以外の食べものです。赤ちゃんの口の動きや、胃や腸の消化吸収機能の発達に合わせてすすめていきます。飲み込むこと、噛むこと、つまんで食べること、じょうずに食べられるようになることを離乳食をとおして学んでいきます。また、食物アレルギーがあってもおいしい食事がしたい。アレルギー食提供の対応や、特定原材料7品目を使わないレシピを献立とともに紹介します。

子どもの主体性が育つ豊かな食育

島本一男(諏訪保育園園長)

子どもが、「自分はこれでいいんだ」と考え、自己決定ができ、自分で決めたことを認められ、「できた」と感じることで自己肯定感が育まれます。自己肯定感は、小さい時からの積み重ねで獲得していきますが、一番身近な場面は食事ではないでしょうか。食べることを通して、コミュニケーション力やおいしいもの、食べたいものを選ぶ力をつけていきます。そんな食育について豊富な保育現場の経験と幅広い実践を交えて学べる講座です。
——東京第5分科会と同じです——


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